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学校の授業が危ない?

これは地方よりも都会で多い現象ですが公立の小中学校のレベルが低下してきています。これは偏差値的な話だけでなく、教育と環境など様々なことを総合的に見てもやはり低下していると言わざるを得ないでしょう。それというのも都会では私立の小中学校に優秀な生徒が集まるからです。私立の学校に優秀な生徒が集まると、結果的に公立には落ちこぼれのような子供達が集まることになります。特に都会は所得が多いので、私立に子供を通わせる傾向が地方より高いのです。これが公立と私立の格差を生んでいるわけです。

全ての地域ではない

日本全国全ての地域で私立よりも公立のレベルが低いわけではありません。秋田県や福井県は小中学校の成績が良い県として有名ですが、これらの地域は私立学校よりも公立の学校の方がレベルが高い傾向にあるのです。つまりそれだけ義務教育がしっかりとできているというわけですね。おそらく全国がこのような状況ならば今ほど塾が当たり前の状況になることは無かったのではないかと思います。やはり教育に関する基本的なこと、毎日の授業から考え直さなければいけないのかもしれません。もしくはこのようなレベルの高い県に引っ越すというのも一つの手段かもしれません。